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1.

 

基幹社員の長期勤続・終身雇用慣行を前提とする日本的経営においては、基幹社員の厳選採用を前提として、能力主義的人事システムの設定・運用を通じて能力向上の刺激を与え、社員の徹底教育に注力して、会社の人的戦力の向上をはかることが何よりも大切です〔『日本型人事管理学大全』参照〕。

2. 教育訓練には、階層別/職能別、OJT/OFF.JTの区別があります。そのなかで、職務遂行能力のコアになる専門知識・技能の習得とその実践的活用のためには、職能別OFF.JTを前提とするOJTが大切でしょう。しかし、OJTにあたる管理者の自覚・情熱・努力がなければ、そもそもOJTは成立せず、また、OJTの対象となる部下に自主的・自発的な能力向上意欲がなければ、OJTは成果を生みません。ここに、社員各層が共通にもつべき認識と自覚を促す階層別訓練の重要性があります。

3.
日本の学生は、「寄らば大樹の陰」式の大企業志向が強く、優秀人材はともすれば大企業にあげて吸引されることになり、中堅クラス以下の企業は著しい劣勢に立つことになりがちです。このようなハンディに加えて、教育訓練でも大企業に劣るようでは、企業競争上とうてい勝ち目はありません。従って、特に中堅以下の企業では人の育成・教育訓練に関しては、大企業に負けないだけの努力と情熱を注ぐ必要があります。

4. 日本経営開発研究所では、主として中堅クラスの企業を対象に、

  @ 社員の育成のための教育訓練体系・教育訓練計画の立案・設定に関る経営コンサル
        ティング業務にあたるとともに、

  A 階層別研修・管理職研修プログラムの具体的企画立案並びに講師業務を過去30年以上
        にわたって行ってきました。

5.
次ページのものは「管理者訓練」のプログラムの一例ですが、各会社のニーズ、時間並びにコスト投入の余力をふまえてのプログラム設定のご相談にあずかります。

6. その他私共が専門とする分野での特定テーマに関する講師も内容によりお引受いたします。

7.
講師料としては、プログラム設定のいかんによりますが、一日30万円〜40万円を御予定下さい。



 

 



[管理者訓練 プログラム例]   段階的積上げ方式訓練
            〔3泊4日〕×3ステップ


◎ STEP  1(係長、監督者、昇格訓練)
午前 午後
第1日 「日本における管理者の立場ともつべき要件」
(講義)
「戦後の日本の歩みとこれからの日本の課題」
(講義・MDP)
グループディスカッション
「これからの日本の経営のあり方」
(経営のみ方・考え方 @)
第2日 グループディスカッション
発表検討・コメント
「経営のみ方・考え方」A
(講義・倒産ケーススタデイ)
計数ケーススタデイ
(経営のみ方・考え方 B)
第3日 「管理概論」「組織原則」
「仕事の管理」(講義)
「会議指導法」
(講義・ロールフレイング)
論文作成
「これからの監督者のあり方」
第4日 「仕事の改善」(講義) ・論文発表
・「監督者の能力向上のあり方」(講義):修了パーティー
 

◎ STEP  2(課長補佐級昇格者訓練)
午前 午後
第1日 「経営方針と長期経営計画」「運営と統制」
(講義)
「仕事の改善」(独創的思考法)
(講義と演習)
グループディスカッション
「わが社(事業部・部)の経営の問題点と改善方向」
第2日 グループディスカッション
発表検討・コメント
「部下の教育・指導」
(講義)
「能力向上計画書」
(作成演習)
第3日 「人間関係」(講義) 「能力向上計画書」
 講義・コメント
MDP
「ある管理者の判断」
(個人記入)
第4日 MDP「ある管理者の判断」
全体講義・コメント
(同左)
(講義)「これからの管理者に期待されるもの」
修了パーティー
 

◎ STEP  3(課長昇格者訓練)
午前 午後
第1日 「経営者と管理者の異同」
(講義)
MDP「ある管理者の判断」
グループディスカッション
「わが社の管理者の誇るべき点と問題点・今後の改善方向」
第2日 グループディスカッション
発表検討・コメント
「労使関係」
(講義・MDP)
テーマ同左
「労務倒産」ケーススタデイ
第3日 「マネジメント思想の発展史と管理の位置づけ」(講義) 「経営幹部の出処進退」@
(講義とケーススタデイ)
論文
「これからの私の能力向上の具体的進め方」
第4日 「経営幹部の出処進退」A(講義とケーススタデイ) 論文発表・コメント
(まとめ講義)
「これからの管理者のあり方」トップとのパネル:修了パーティー