新年あけましておめでとうございます。
2026年、変化の先行きが見えにくい今だからこそ、経営者にとって人材育成の本質が、これまで以上に問われる年になると、私たちは考えています。
日本経営開発研究所です。
人材育成に、万能の正解はありません。
しかし、50年以上にわたり企業の現場と向き合ってきた中で、私たちは一つの確かな事実を見続けてきました。
人が育つかどうかは、経営者自身が人材育成をどこまで自分の責任として引き受けているかに、大きく左右されるということです。
経営者にとっての人材育成・企業研修の本質
人材育成は、制度や研修を導入すれば自動的に成果が出るものではありません。
むしろ、形だけ整えた育成施策ほど、現場に形骸化を生みやすいのが実情です。
経営者が、
・どのような人材を次の時代に託したいのか
・何を期待し、何を越えてほしいのか
・育成を誰の責任として位置づけているのか
これらを言葉と行動で示している組織では、人は時間をかけて、着実に成長していきます。
人が育たない理由を、現場や個人の姿勢だけに求める前に、
経営として、人材育成をどう位置づけているのか。
その姿勢そのものが、静かに、しかし確実に問われています。
日本経営開発研究所の人材育成・管理職育成の考え方
私たちは50年以上にわたり、企業向け人材育成研修に携わってきました。
錬成講座をはじめとする当研究所の研修は、知識やノウハウを教えることを主目的としていません。
私たちが重視しているのは、
自ら考え、判断し、その結果を引き受ける人材が育つ環境をつくることです。
そのため、受講者本人の変化だけでなく、
送り出す経営者・上司が、どのような姿勢で人と向き合っているのかも含めて、
育成のあり方そのものに向き合い続けています。
2026年に向けて|経営と人の成長をつなぐ
短期的な成果や流行に左右されることなく、
企業の未来を本気で託せる人材を、時間をかけて育てていく。
それが、日本経営開発研究所の変わらぬ姿勢です。
2026年も私たちは、
経営と人の成長をつなぐパートナーとして、
誠実に企業と向き合い続けてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2026年 元旦
株式会社 日本経営開発研究所
代表取締役 栗原 誠一郎
人を育てるとは、時間と覚悟を引き受けること。
その考えをどのような形で研修として実践しているのかは、
「錬成講座とは」のページでご覧ください。

















