会うのが一番という「逃げ」

こんにちは!栗原誠一郎です。

コロナウィルス感染症がおさまらない中、最近、私も仕事はほとんどリモートで行うようになりましたが、実際に「会って」いた時のようには上手くいかないことも当然あります。そういう時、「やっぱり会うのが一番だな」と思っていましたが、「スタッフスタート」の話をニュースで知って考えを改めました。

「スタッフスタート」はアパレルの販売員がコーディネート、シーン、商品のおすすめポイントの提案など店頭での接客業務をデジタル上でも行うことができるという仕組みです。

今まで店頭では基本的に1対1の接客だったのが、スタッフスタートによるデジタルな接客であれば日本中、世界中のお客を相手に接客することができるというもの。

「スタッフスタート」の担当者もそのニュースで説明していましたが、今までのアパレルECサイトのように、単に商品をサイトに「並べる」のではなく、店舗での販売のように販売員の提案力を活用したところが新しい。

しかし、私が驚いたのは、販売する力のある販売員は月8千万円の売上を実現しているが、一方で売上を上げられない販売員もいるという事実です。

結局、販売員としての力があれば、実際にお客に会わなくても結果を出すことができるということでしょう。ある意味、リモートだからこそ基本的な力の差が表れるとも言えますね。

確かに「会う」ことが一番という一面もあることは事実ですが、それを「逃げ」にして、自分の力不足を棚に上げちゃあダメなんですね。反省。反省。

メルマガ登録はこちら

付加価値の高い商品・サービスの開発も含めた生産性向上のアイデアは、「人」が生み出していきます。

このように「人」の重要性がますます高まっていく時代において、弊社は世界NO.1の高生産性・高能力の一流中堅企業を育てるために、クライアントの経営・人事諸制度の改革、人材育成をバックアップしていきたいと思っております。

メルマガでは、抽象的な思考概念から実際に活用できる具体的なノウハウを提供しています。
現状を打破したい、改善のためのヒントになればと思っています。

メルマガ配信お申込みフォーム

 

錬成講座のお知らせ

「錬成講座」は、新卒社員が将来の経営幹部になるという、長期雇用慣行に基づいた日本的経営を前提に、先の見えない経営環境の中で企業の存続・発展を担う力のある次世代幹部人材を育成するプログラムです。

様々な業種の一部上場企業および同等クラスの優良中堅企業のリーダーとともに、5日間寝食を共にし、講義時間も含め議論や対話を重ねるなかで、自分の業界や自分自身が知らず知らずのうちに囚われている固定観念に気づき、視野を広げることができます。

>> 錬成講座の内容を確認する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA