本に救われた“悩みの特効薬”の読書は自分に合った出会い

本は人を救う!本で救われた人は少なくないはずです。

仕事をするうえで遭遇する悩み。
悩みは職場の人間関係や顧客や得意先の営業トラブルなど様々です。
予期せぬ失敗やトラブルに対して考え込んでしまっている状態。
さらに将来の不安や自分の能力向上に対しての悩みまで尽きることはありません。

そんな状況を一番手っ取り早く救ってくれるのが、”悩みの特効薬”になる本との出会いです。

自分の悩みに合った本と出会った時にすっきりした気分になることも可能でしょう。

本で心をスッキリできたら、翌日から気分を一新できるほど悩みの特効薬にもなるのが読書になります。

誰も話せる相手が身近にいない時こそ、本はすぐにあなたの救いになることでしょう。

そして「心を動かされた」本を読んだ時こそ、記憶に残ります。

職場の中で誰にも相談できない悩みを抱えていることもあるでしょう。

「こんなことを話したら馬鹿にされる。」

誰にも話せないで迷っている時こそ、まずは読書です。

あなたの悩みに合った本と出合ったときに「救われた気分」になることでしょう。

当記事では、本が“悩みの特効薬”になるための読書法を解説していきます。

悩みを解決する読書方法「マインドマップ読書術」

本を悩みの特効薬にするためには、自分の悩みに合わせて見つけなければいけません。

「今の私の悩みを解決してくれる本はこれだ」

あなたの置かれている状況と現在抱えている問題や課題を解決するための書籍と出合う必要があります。

ここで紹介する悩みを解決する読書法「マインドマップ読書術」は、あなたの思考が整理されます。

本を読むというより、本の中身の気になる部分を抜粋して、自分専用にカスタマイズされた内容をマインドマップにメモしていく方法です。

マインドマップ読書術

対象書籍:ビジネス書・自己啓発書

取り組み方法

「まえがき」「はしがき」を必ず読む(約20ページ)

次に「目次」をしっかり読む

気になる箇所だけ読む(目次を見て気になる箇所)

本は必ず前から順番に読むという常識を捨てる

気になる内容や言葉をマインドマップにメモ

1か月に1冊 =12冊

1日で1冊 =360冊

同じテーマの本を5冊読んでみると専門家の域に達するかも?

3ステップで1日1冊本が読めるようになる読書術講師が実践する読書術

読書術講師:ホラノコウスケ

参考URL:https://townwork.net/magazine/life/24534/

マインドマップ読書術は、思考の整理に役に立つツールですが、それだけではありません。

あなたの悩みを解決するのにも大きく役立ちます。

悩んでいる状態は、思考が整理されていないのです。つまり、パニック状態になっています。

マインドマップは思考の整理に役立つツールです。

「悩んでいる」状態では、思考が整理されていません。

まず大事なことは、現在の自分の思考状態を知ることです。

紙の上で悩んでいる内容を明確に書き出しながら整理するだけでも思考が整理されます。

さらにマインドマップ読書術に沿って、現在置かれている状況を書き出していくことによって、抱えている問題が明確になっていくのです。

頭の中だけで解決法も浮かばない状態で、悩んでいたら精神的にもよい状況ではありません。

悩むならば、真っ白な紙の上でペンを持って悩んでみることですね。

不思議と深刻に悩んでパニック状態だったのに、悩んでいる不安要素を書き出してみると意外に少なかったと思えるかもしれません。

悩みは明確にして、視覚化させたほうが状況を理解できるのです。

悩みの答え探し(読書で悩み解決)

マインドマップで書き出したあなたの悩みに対して、今度は解決のための思考を働かせます。

つまり、悩みの答え探しですね。

例えば、あなたの悩みが人前でプレゼンすることだとしましょう。

会社にとって非常に大事な新商品の説明会のプレゼンターに抜擢されたと仮定します。

社内だけではなく、上得意様など会社にとって重要な人物が参加する説明会です。

緊張と責任によって、あなたは上手くいくか?悩んでしまっています。

このような状態の悩んでいることをマインドマップにすべて正直に書き出してみるのです。

そして書き出した悩み一つ一つに対して、「どうして」「どうして」と自分に質問攻めをして回答していきます。

「どうして?」
プレゼンが上手くいくか心配だから

「どうして?」
会社の上顧客の前で失敗して部署の評価が落ちたら責任を感じるから

「どうして?」
私の部署のできる社員の足を引っ張るとずっと責められそう

「どうして?」
同じ部署の同僚に態度の横柄な嫌な奴がいるから

「どうして?」
どうしても相性が合わなくて私の揚げ足ばかり取ってくるから

「どうして」
私にとってストレスを感じる同僚の前で失敗したくない!

・・・

このように深く原因を追究してみると、プレゼンの内容ではなく同じ職場の同僚に対しての感情が“悩み”の原因だったことになります。

質問に行き詰まると“悩み”の本質部分が見えてきます。

このケースの場合は、「プレゼンを上手にできる方法」の本を読む事が解決につながらないかもしれません。

人間関係に特化した「職場の嫌いな人間とどう付き合うべきか?」に特化した本を読む事で気分が晴れて、プレゼンが上手くいく場合もあるのです。

このようにマインドマップで悩みの本質を見抜いてから「本選び」をすることから読書術は始まります。

読書で悩み解決

そして自分の悩みを知ったうえで選んだ本を読むときの取り組み法です。

読書で悩み解決をするには、1冊の本で解決を期待しないほうがいいでしょう。

あなたの悩みはあなただけの悩みです。

あなたに合った解決方法は、複数の本から抜粋することで共通する本質が見えてきます。

その取り組み法が、マインドマップ読書術になるのです。

あなたの悩みに特化したテーマの本を3~5冊購入して、「まえがき+はしがき+目次」を読みます。

そして目次から、あなたの悩みに近い部分や今すぐにでも読みたい部分を抜粋するのです。

本の気になる部分だけを抜粋して読み、必要な解決方法をマインドマップにメモをしていきます。

本を全部読まなくてもいいので、ストレスもかかりません。

悩んでいるときには、取り組みやすい方法になるでしょう。

読書は人生のヒントになる

以上のような流れで悩みの特効薬として、マインドマップ読書術を活用する方法を解説してきました。

読書は人生のヒントになるものです。

成功するための生き方や自己啓発、思考術などの本からも「悩み」を前向きに方向転換してくれるヒントがあるでしょう。

まずは、自分の悩みの本質を明確にして、要点にフォーカスした読書術を試してみてください。

著者:絵鳥彰太郎

飲食店店舗責任者の経験を経て、某給食委託会社のエリア管理に人材育成とコスト管理のバランスを追求してきました。

時間管理には、「情報の断捨離」が必要と自ら、論理的に情報の取捨選択を実行して、安定したパフォーマンスで日々を送れるように心がけております。

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