皆さん、おはようございます!栗原誠一郎です。
私が日本経営開発研究所の所長を引き継いで以降
弊社主催の異業種交流階層別研修「錬成講座」受講生に対するフォローの一環として、
毎月「お節介メール」と称して「内省」を促すメールを送り続けています。
錬成講座での学びを実践し続けてもらうための取り組みです。
その「お節介メール」をWEB上でも公開します。
******以下、メール本文です。******
皆さん、おはようございます!
毎日、酷暑が続いていますが、皆さん元気にしていますかね?
さて、今回は、6月中旬に開催した若手リーダー錬成講座で感じたことについてです。
講座初日の日誌に、何人もの受講生が、こんなことを書いていました。
「私は、人を引っ張るタイプではありません。」
「リーダーには向いていないと思っていました。」
私は、その日誌を読みながら、
「リーダーシップを少し狭く捉えてしまっているのかもしれない。」
そう感じました。
私たちは、「リーダー」と聞くと、
先頭に立って皆を引っ張る人、強い発信力で周囲を動かす人、そんな姿を思い浮かべがちです。
もちろん、それも一つのリーダーシップでしょう。
でも、それだけではないですよね?
私自身、これまで様々な企業や組織で、多くの管理職や経営幹部の方と対話してきましたが、
その中には、決して目立つタイプではないけれど、
「この人と一緒に仕事がしたい。」
「この人を応援したい。」
自然とそんな気持ちにさせてくれる方がいます。
部下だけではなく、同僚も、年上の先輩も、
時には役職が上の上司でさえも、自然と力を貸しています。
もちろん、仕事を進めるための知識や技術、判断力は欠かせません。
でも、それだけで人の心は動くのでしょうか。
私は、
人は能力についていくのではなく、その人の在り方についていく。
そう考えています。
ということで、今月の質問は、
「あなたが考えるリーダーシップとは何ですか?」
あなた自身がこれまで、
「この人と一緒に仕事がしたい。」
「この人を応援したい。」
そんな気持ちになった人を思い浮かべてみてください。
その人には、どんな共通点があったでしょうか。
ぜひ、考えてみてくださいね。
それでは、この1か月が皆さんにとって
引き続き「健康」で、有意義なものになることを祈念しております。
近況シェアはいつも通り大歓迎です。無理をしないことも。
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